2014年12月15日月曜日

最後の勇姿

本校の臨海実験実習場が今年度で閉鎖されることになり,先日,実習船を用いた最後のサンプリングを行いました。
その時に撮影した,海中から見た実習船の最後の勇姿です。
左端は実習場の職員,その右に学生2名が続きます。

実習場には20年以上お世話になったので,寂しさもひとしおです。



最後の勇姿(実習船だよ!)
2014年12月9日撮影



byム

2014年10月27日月曜日

うなぎが.........

数年にわたり、研究室のペットととして飼われていたうなぎ君が
脱走を試みて、失敗しご臨終いたしました。
これまでうなぎ君の飼育に携わった研究室の先輩方に、謹んでご報告いたします。


流しの上で干からびて死亡したうなぎ君

イノより

2014年9月25日木曜日

同窓会

先日,1998年4月に入学したA科2期(52期)の同窓会がありました。

私は,このクラスの担任(当時は補導教員)を卒業までの4年間担当していました。
参加した卒業生は,皆さん立派な社会人として各方面で活躍しており,とても頼もしく思いました。
写真は,この日のために参加者から私にプレゼントをしてくれた日本酒ですが,うれしさ余り,すぐその場で皆と飲み干しました。
山廃仕込 純米吟醸 山猿
原材料:米・米麹・今回の参加卒業生の名前
夜遅くまで飲んで語り合っていても,その姿は「大人な対応で」,またまた感心しました。
次は,何年後でしょうか?

byム

2014年8月24日日曜日

海響館「オープンラボ」

下関水族館「海響館」の「オープンラボ」で,「夏休み お助け先生」が開催されています。
詳細↓
http://www.kaikyokan.com/blog-rabo/post-80.php
8/21~8/31までは当研究室が関わる「海藻おしばアート」です。
夏休みも残りわずか,お待ちしています!


8/21の開催日にはNHKが取材に来ていました!
中央で立っている黒シャツの男子が研究室のナベ君。

byム

漁村・漁業体験(藻場保全活動)

ひさびさの更新です。

7/12に実施した下関市阿川で漁村・漁業体験の話です。

詳細な案内↓
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201407/028301.html

毎年恒例の行事で,本校の学生約20名が漁業者と協働で藻場保全の取り組みとしてウニ除去や加工作業などを体験し,沿岸漁業が抱えている様々な課題を身近に感じてもらう機会になっています。

まず,本校流通学科の教員の「大学(大学生)の地域連携活動の現状」についての講演がありました。

その後,学生は漁業者とともに,漁港に隣接する海に入り,藻場が衰退している海底のウニ(主にムラサキウニ)を取り上げました。

背の立つところにもウニが生息!


潜りが上手が学生は深場のウニをGET

次に学生は,漁業者や婦人部の方々からウニ殻割の指導を受け,慣れない手つきでウニからわずかな身を取り出す作業と体験しました。
ウニの殻割りと身取り作業

そして夕方近くになり,集めたウニの身だけでなく,用意してくれた新鮮な魚の刺身,BBQなどで学生と漁業者との交流会が始まりました。

痩せウニの身は見た目が寿司やのものとはほど遠いものですが,丁寧に集めるとそれなりのボリュームになります。
学生は競い合ってウニ丼をつくり,刺身などをトッピングした海鮮丼などもお目見えしました。

学生と漁業者との交流会

また,この春から阿川では,自生している褐藻のアカモクを製品化しており,それも振る舞っていただきました。


道の駅「北浦街道 豊北」で限定販売
早速,ある学生が痩せウニ丼に「あかもく」をトッピングしたどんぶりを,私に自慢して見せにきました。

私もトッピングして食べましたが,「あかもく」をのせすぎで,アカモクの風味が優勢勝ちしました!
 


新どんぶり「痩せウニとアカモクとのコラボ丼」
byム


2014年6月10日火曜日

田名実習場での出来事

今季初の投稿します!イノです。

先日田名実習へ調査に行った時の出来事です。
無事調査も終わり、実習場へ帰ってきたら........

そこには野生のカブトガニが!!
しかもラブラブな2体.........

ラブラブなところ失礼しまして、船上にあげ、写真を1枚撮らせていただきました。
野生のカブトガニを見たのは初めてなので、ちょっと興奮してしまい、
調査では濡れることはなかったのですが、最後の最後に濡れてしましました..........。
次は調査で濡れるほど頑張りたい!


続きまして、相方 ナベも別の日に田名へ調査に行った様子ですが..........

ナベは陸上ではとても俊敏に動く男なのですが、
非常に船に弱く、すぐに船酔いしてしまい、ナマケモノのように
動かなくなることをご報告しておきます。

以下はナベが酔っている様子をご覧ください。


2014年4月10日木曜日

新年度&山口県日本海沿岸の藻場

2014年度が始まりました。
今年度は,2名の卒論生が配属されました。

ところで,山口県日本海沿岸の藻場が昨夏の高水温の影響によって,大打撃を受けました。
このことに関して,全国豊かな海づくり推進協会の機関誌「豊かな海」第32号,p.67-70(2014年3月)に掲載されています。

【シリーズ】
放流稚魚がスクスク育つ環境づくり〈第4回〉
 「藻場が消えた?!~2013年、夏から秋にかけての山口県日本海沿岸の藻場の異変~」 

興味のある方は,下記のHPより入手できます。
http://www.yutakanaumi.jp/yutakanaumi/
バックナンバーの「豊かな海 第32号 (2014.03.15)」を選択して下さい。

byム