掲載が遅くなりましたが,
海苔研究会季刊誌「海苔と海藻」No,87 が発刊になりました。
-----------目次-----------
有明海佐賀県海域における
活着力(ヒキ)が弱いノリ葉体の基部形態
光質が異なるLED照射による
スサビノリ糸状体および葉状体の生長
by abe
2019年12月6日金曜日
2019年9月2日月曜日
地域貢献
私の専門は「海そう」ですが,この度,実習場の近くの湖や河川に生息する魚類やエビ類の水槽展示などを行い,地域の方々に地元の魚類やエビ類の観察とともに,本校や実習場を知ってもらう機会がありました。
詳細は以下のリンク先です。
http://www.fish-u.ac.jp/cgi-bin/ns_dtl.pl?1393
byム
詳細は以下のリンク先です。
http://www.fish-u.ac.jp/cgi-bin/ns_dtl.pl?1393
byム
2019年8月26日月曜日
オープンキャンパス
8/24,25とオープンキャンパスがありました。
今年も多くの方が来てくださいました。
今年の展示には,
標本やグッズの新作,新刊を導入しました!
今年も多くの方が来てくださいました。
今年の展示には,
標本やグッズの新作,新刊を導入しました!
熱心に聞いてくださいました。
「ノリの本」と「ユリヤガイ再発見」の新聞記事を追加!
海藻プラバンを秘かに展示!
いつもの海藻トンネルに新作が加わりました。
新作アラメ(今年の卒論生たちが作成しました)
少しは水産大学校に来てみたくなりましたでしょうか。
少しは海藻に興味を持っていただけたでしょうか。
皆さんのご入学をお待ちしています。
by abe
2019年8月6日火曜日
2019年8月5日月曜日
2019年6月26日水曜日
「アマノリ生物学の最前線」が出版されました
アマノリ類の本がでました。
「アマノリ生物学の最前線」(三上浩司編)
本書は,ノリの生物学だけでなく,養殖や医療などの産業利用まで広く網羅しています。
我々も,これまで行ってきたノリの無菌プロトプラストを用いた研究について,執筆させて頂きました。
三上先生をはじめとする著者の多くは,
ノリの研究者が少なくなっている現状を危惧しています。
養殖されているから,
生物としても理解されているわけではありません。
本書をきっかけに様々な方がノリの生物としての面白さ,産業の現状や発展性などに興味を持っていただければと思います。
Amazonで購入できます。是非どうぞ!
「アマノリ生物学の最前線」(三上浩司編)
本書は,ノリの生物学だけでなく,養殖や医療などの産業利用まで広く網羅しています。
我々も,これまで行ってきたノリの無菌プロトプラストを用いた研究について,執筆させて頂きました。
三上先生をはじめとする著者の多くは,
ノリの研究者が少なくなっている現状を危惧しています。
養殖されているから,
生物としても理解されているわけではありません。
本書をきっかけに様々な方がノリの生物としての面白さ,産業の現状や発展性などに興味を持っていただければと思います。
Amazonで購入できます。是非どうぞ!
by abe
2019年4月4日木曜日
2019年1月30日水曜日
2019年も早1ヶ月
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